オーストラリアのワーホリで成功する方法

 こんにちは。どうもお久しぶりです。笑

 今ベトナムですよ。

 すげぇ楽しいですよ。チョーいい感じっす。笑

オーストラリアに行くきっかけというのは

ぼく、大学卒業してすぐにオーストラリアのワーホリに

行ったんですけど。

それが就職失敗というか。

就職先が全然見つからなくて。

仕事もしたくなくて。

でも、やっぱりもう少し遊びたいって思ったから

オーストラリアに行こうと。

それがきっかけですね。

やりたいことが見つからなかったのが一番で、

やりたいことも見当たらないし、

じゃあ楽しいことをしようと思って

それでワーホリに行きました。

一番簡単に誰でも行けるっていうメリットがあるじゃないですか。オーストラリアには。

なので行ったんですよ！

カナダって確か時期が決まってるんですよね。

時期的なこともあって、

正直、カナダは学生時代に行ったんですよ。半年間。

そうなんですよ。

なのでオーストラリアかなと思って。

正直ありますね。それは。

僕の場合は完全に就職失敗して出来なかったので、

行ったというのが大きいです。

でも大学生の時っていうのは

就職に不利になるっていうじゃないですか。

ワーキングホリデーって遊んでるイメージを持たれがちで。

結果論になるんですけど

僕はワーホリで仕事見つかった立場なので。

正直不安はありました。

周りの人が就職して一年目、学生の人たちと

話しているとみんな仕事の話をしていて・・・

結果的に自分だけが今オーストラリアのゴールドコーストで

遊んでるってスタンスだったので、

それでちょっと焦って、不安を感じて・・・

真剣に仕事を探し始めた！

っていうのが今の会社に入ったきっかけですね。

そうですね。

旅行会社で本社が香港でオペレーターっていう

会社になるんですけど、 旅行業界の中のですね。

ぼくはゴールドコーストにいたので

ゴールドコースト支店で面接を受けて

一旦は現地社員として試験雇用期間という形で入りました。

その後ワーホリ中に一回本社の香港に行って

面接を受けて本入社しました。

オペレーションの会社っていうのが

あまりメジャーではないんですけど、

その業界ではかなり有名です。東南アジアがメインです。

ペラペラな子もいますね。笑

ゴールドコーストからビザが切れるというタイミングで

その時にはベトナムに決まっていたんですけど、

一応面接を受けないとということで、

本社の香港に挨拶に行ったという感じですかね。

正直かなり良かったですよ！

英語のTOEICも点数はとれたんですが、正直それだけなので、

今この会社に入って仕事をしてるっていうが

今後のキャリアアップに繋がらると感じてます。

やっぱり若くして海外で働くとかなりのブランドみたいで、

転職するときにかなりの武器になるんですよ。

ほんとそれですね。

ゴールドコーストの会社で、その支店長に認めてもらって

その支店長が推薦を出してくれたので。

ワーホリに行ってなかったら

この会社にも出会えてなかったです。

英語は語学学校行ってたので勉強はしましたし、

上達はしました。

フィリピンは行ってないです。

ぼくの場合、もちろん語学力の向上っていうのが

目的にはあったんですけど

一番のワーホリに行った目的は、

帰国後の就職活動につながる経験というところが

大きかったです。

今後につながる経験をしたかったです。

 今思えば、セカンドを取っておけばよかったなと思いますね。

ぼくのワーホリ生活というのが

半年間遊んで半年間は仕事してたというイメージなので、

この会社に就職してから半年間しかなかったんですよ。

なのでセカンドとれば二年はあるじゃないですか。

なのでゴールドコーストでの

この仕事は半年しかすることができなかったんですよ。

半年後には出ないといけなかったので。

そういった点では初めにセカンドをとればよかったな

と思ったんですけど、

正直ぼくはセカンドを視野には入れてなかったです。

でもビザが迫ってきて、

もう少しゴールドコーストに居たい気持ちになりました。

全然後悔はないですね。全くないですね！

５％ですか！？笑

５％ってすごいですね。

でも今大学生って皆パスポート持ってるんじゃないんですかね？

持ってないんですかね？

逆に僕は小さい頃から海外好きで行こうとはしてたんで、

パスポートは持ってました。

でも言われてみれば周りに持ってない人

確かにいましたね。

僕の学部が国際学部文学部なので

海外志向の人も多かったんで身近じゃなかったです。

でも確かに他の学校の子とか海外行ったことないって人は

確かにいっぱいいましたね。

それは思いますね。

そうですね。海外に出ることで価値観も変わりますし。

損はないと思います。

海外出て、自分が海外で働いてるからかもしれないですけど、

デメリットってなかなか見えてこないです。

逆にぼくの立場からデメリットがあったら変ですよね。

ありがとうございます。 笑

ありがとうございます。 笑笑

 はい。

僕は同世代の子と関わることが多かったんですけど、

同世代の子のワーホリの目的って二極端で、

遊びに来てる子はあまりいなかったんですよね。

大学生か大学卒業してすぐの子で。

勉強が目的の人と何かいい経験するのが目的の人

だいたい二通りだったんですけど、

大学休学してワーホリに来てる人っ

ていうのが多かったんですよ。

でもやっぱり卒業してから来てるって人が

本当にいなくて。 この理由が不安なんですよね。

卒業しなければ新卒として就職活動できるじゃないですか。

でも卒業してから来て、何もなかったら

そのまま帰らないといけないっていう

不安をかなり持っているようで。

なので就職も日本で就職してって考えの方が多かったんですよ。

僕の大学の友達も全然やりたくないような会社に就職して、

はじめはその人たちの就職の話を聞いて

僕も焦って不安になってましたが

今、やりたい仕事に就けた僕から言えるのは

自分のやりたいことをやってない人は

その仕事は長続きしないと思うんですよね。

みんなもそれをどこかで思ってるから

なので、大学生で就職活動中のかたは、

かなり悩んでると思うんですよ。

給与どうのこうのとか。。

僕から言えるのは、

本当にやりたいことがみつかってないなら

まずは海外に出てみることですね！

僕はそれをお勧めします。

ワーホリ中にTOEICの点数を上げて

ワーキングホリデーで一年間使用期間で

いろいろこっちでやって、

ちゃんと就職している人もやっぱりいるんですよ。

給与がどうとか、そんなことで悩んで、

そんなにやりたくもない仕事を

日本でやるようであれば

まずは、出てきたほうがいいと思いますね。

そういうことですね。

これは特殊なのかもしれないですが、

日本人の友だちに出会えたことが一番ですかね。

今後の話につながるじゃないですけど。

海外で出会った友達、オーストラリアで出会った

日本人の友達に出会えたことが一番かな。

いろんな刺激も受けますし、

同世代の人がこんなにがんばってるんだとか。

絶対日本語話しませんって。

それすごいなって、

僕にはそれできないなと思って。

はい。ちゃんと目的でもってきてて、

ちゃんとやってるんで。

遊びなら遊びで

すごい外国の友達作って毎日パーティしてる友達もできて

刺激を受けて、そういうのも目的をみんなもってて

そんな友達との出会いも貴重な経験でしたね。

いえいえ。こちらこそありがとうございました。

SHIGEさん今度、ベトナム来てくださいよ！

ベトナム案内しますよ！

ぼくはやりたいことをやって失敗ばかりの人生なので

偉そうなことは言えませんが

やってした後悔は納得できますが

やらなかった後悔を割り切るのは難しいです。

一度しかない人生、リスクを知って冒険しよう！